齋藤純一と宮本太郎の議論において、齋藤は他者の承認を2つにわける(pp.8-9)。 1)尊敬としての承認 ・他者を自律的な生を生きうる、その潜在性をそなえたものととらえる ・他者を自律的な存在者たり得るものとして尊敬する、という意味での承認 2)評価と…
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