1月23日（水）2限に実施する、社会調査士の資格申請の説明会に関する事項をまとめます。
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■事前の準備
1）説明会までに行なっておくこと
・説明会においてスマホかPCでメールを閲覧できるように準備しておく。
・成績証明書を発行しておく。
2）説明会に持参するもの
・蛍光ペン
・成績証明書
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■当日に使用する資料
1）資格要件と資格申請の流れ
（社会調査協会ウェブサイト）
2）説明会で行う作業
①申請書の作成（後述）
②成績証明書の該当科目にラインを引き、アルファベットを記入する
③払込用紙の受け取り、必要事項の記述
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■説明会後の手続き
・卒業証明書の発行手続きをとる。（事務で、社会調査士資格の申請のためであることを説明し、発行後は事務で保管してもらうよう依頼する。土倉から説明済み）
・払込用紙を用いて、審査・認定手数料を支払う。
・「振込払込請求書兼受領証」をコピーし、「申請書」の裏面に貼り付ける。
↓
・申請書（裏面に受領証コピー貼付）と成績証明書を事務（教務グループ）に提出する。（提出期限は3月13日（水）とする。）
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■①申請書の作成（上記）
つぎの手順に従って、資格申請書を作成する。
・社会調査協会のウェブサイト（http://jasr.or.jp/）のうち、「学生の方」の欄のうち、「資格申請（WEB入力）」
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「初めての方はこちら」
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メールアドレスを入力して、「入力内容を確認する」、「メールアドレスを登録する」
↓
メールを確認し、URLをクリック
↓
必要事項をすべて記入し、「入力内容を確認する」→「申請者情報を登録する」→「ログインする」
↓
「社会調査士資格申請」のうち、「申請入力画面へ」→「それ以外の方」
↓
「科目を設定する」
↓
科目を選ぶ。
2018年度卒業生が、標準的に単位を修得した場合はつぎのとおり。
2015 A 調査方法論
2015 B 心理学研究法
2015 C 統計学
2016 D 心理統計法Ⅱ
2016 F 心理統計法Ⅰ
2017 G 社会調査実習Ⅰ
2017 G 社会調査実習Ⅱ
場合によっては、つぎの科目も追加できる。
2016 G 心理学基礎実験
2016 G 心理学実験
（詳細はつぎを参照；浜松学院大学 現代コミュニケーション学部 | 社会調査士認定科目｜社会調査協会）
↓
「一時保存にする」
↓
記載内容を確認の上、「申請書を作成する」
↓
記載内容を確認の上、「この内容で確定する」
→連絡責任者に情報が伝達される
↓
申請書を印刷する
（連絡責任者メモ）
マニュアルのp35からが申請に関すること。
