tsuchikulab

Tsuchikura Laboratory

社会調査法の課題(2017年度)

※補足:2018年1月末までこの記事がつねにトップに示されます。ご注意ください。(2017/9/19;随時更新)

 

社会調査法の課題への回答を送信するフォーム等を示します。

 

第1回の課題:提出期限は10月4日です。回答に必要な記号は講義でお知らせします。

第2回の課題

第3回の課題:

第4回の課題:

第5回の課題:

第6回の課題:

第7回の課題

第8回の課題

 

ワールドカフェとシンポジウムのお知らせ

ゼミや講義とは関連がありませんが、イベントのお知らせをします。といいますか、私的なメモです。

 

●ワールドカフェ「質的研究にたいするとまどい」を語ろう(日本質的心理学会第14回大会プレ企画)

(企画:日本質的心理学会研究交流委員会)

 

企画の詳細はこちら:https://sites.google.com/view/jaqpworldcafe

お申込みフォーム:https://goo.gl/forms/iL6k3zVeLEplaGze2

 

●保育者が抱える困難と望まれるサポートを考える―保育者、養成校教員、研究者の対話を目指して―

(企画:日本質的心理学会 研究交流委員会・保育教諭養成課程研究会)

 

企画の詳細はこちら:https://sites.google.com/view/hoikusympo

お申込みフォーム:https://goo.gl/forms/93eJpSveiLQiHbqH2

 

●ISCAR2017

http://iscar17.ulaval.ca/

行為が生じるメカニズムに関する覚書

議論の流れのメモ

 

人はつねにその人であり、行為はつねにそのようになされるはず、と想定している

 → 行為を、個人(や特性)に過度に帰属しすぎている

   ⇔

行為と資源の調整された関係性の観点からとらえる

・行為は、その人を取り巻く資源、資源へのアクセシビリティの状態とのかねあいで生じる

・資源と資源へのアクセシビリティからなるサーキットは結果的に安定している。そこには「慣性の法則」が働いている(=資源を前提にパーソナリティを定義する議論との関連。丸太をジャンプ!)

→ そのため、これらが変わらなければ、たしかに、行為はそのようになされ、その人はその人である蓋然性は高い

 

どうしたらよいのか?

・行為を可能たらしめる資源、資源へのアクセシビリティの状態を特定・把握する

  ↓

・それに代わる資源を準備する、別の資源へのアクセシビリティを高める/身の回りにある資源に気づく。この作業は本人がやるといい。他者がサポートするのも可。ただし、代わりにやっては意味がない。

・これまでとは異なる資源の布置からなるサーキットに慣れる。別の「慣性の法則」をつくる。ところが、レジリエンスがあり「回復」してしまう。他者がフォローアップするといい。ここがふんばりどころ。

 

別に考えるべき問題

・多様な状況において、自分で、ある行為をなすように、資源をととのえられる(=状況を構築する傾向性をパーソナリティとする議論)

・検討課題:ベイトソンの議論との関連

 

(参考文献:土倉,2014)

Copyright©2013- tsuchikulab All Rights Reserved.