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Tsuchikura Laboratory

アーカイブス

*以下には、過去の「ゼミ活動・卒業論文」「ゼミ以外の調査」「市民講座・サイエンスカフェ・ワークショップ」「過去の講義」「研究方法の資料」をまとめています。

*上記以外の過去の講義資料は、カテゴリー「講義資料」からご覧ください。

*2011から2018は浜松学院大学、2019から法政大学です。

(2018/09/07作成;適宜加筆修正)

  

◆凡例:

・「;」のあとに示されているワードはタグです。PC版の「カテゴリー」からタグをたどってご覧いただけます。

 
◆ゼミ活動・卒業論文

・2023年度;2023+講義資料

・・ゼミ活動はこちら

・・卒業論文こちら

・2022年度;2022+講義資料

・・ゼミ活動はこちらこちら

・・卒業論文こちら

・2021年度;2021+講義資料

・・ゼミ活動はこちら

・・卒業論文こちら

・2020年度;2020+講義資料

・・ゼミ活動はこちら

・・卒業論文こちら

 ・2019年度;2019+講義資料

・・ゼミ活動はこちら

・・卒業論文はなし(卒業生なし)

・2018年度;2018+講義資料

・・卒業論文こちら

・2017年度;2017+ゼミⅡ

・・卒業論文こちら

・2016年度;2016+ゼミⅡ

・・卒業論文こちら

・2015年度;2015ゼミⅠ

・・卒業論文こちら

・2014年度;2014ゼミⅡ

・・卒業論文こちら

・2013年度;2013ゼミI、2013ゼミⅡ

・・卒業論文こちら

・2012年度;

・・卒業論文はなし(卒業生なし)

・2011年度;

・・卒業論文こちら

 

◆ゼミ以外の調査

A:

・2016年度:AKB総選挙の得票数とツイート数の分析

・2015年度:ツイッターの内容分析、迷惑メールの内容分析、カードショップの分析、サイエンスカフェのフィールド観察

・2014年度:アマゾンのレビューの内容分析、サイエンスカフェのフィールド観察、エコアクションのアクションリサーチ

・2013年度:ゆるキャラの内容分析、サイエンスカフェのフィールド観察

・2012年度:テレビCMの内容分析、公民館講座のフィールド観察

・2011年度:テレビCMの内容分析

 

B:

・2017年度:コミュニティカフェのフィールド調査 

・2015年度:自撮りとSNSの関連の社会調査、女児向けアニメに熱中する成人のインタビュー調査

 

C:

・2019年度:内在的正義推論に関する実験の追試 

 

◆市民講座・サイエンスカフェ・ワークショップ
・2016年度:つながりのワークショップ―自由に語ってひろがる世界(全9回);2016+演習Ⅱ+ゼミⅠ+ゼミⅡ

・・報告:1回、2回、3回4回5回6回7回8回9回
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・2015年度:半歩先ゆく心理学―楽しく学んで語ろうサイエンスカフェ(全5回);2015演習Ⅱ、2015ゼミⅠ

・・報告:1回2回新聞記事出張3回4回5回新聞記事報告書 

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・2014年度:意外と身近な心理学―楽しみながら学ぶサイエンスカフェ(全6回);2014ゼミⅡ

・・報告:概要1回2回3回4回5回6回報告書

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 ・2013年度:心理学を語ろう!―大学生による心理学をテーマとしたサイエンスカフェ(全6回);2013主題演習

・・報告:1回-11回-22回-12回ー2、喫茶店1回2回3回4回報告書

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・2012年度:科学っておもしろい!―日常に身近な実験や工作を通じて学ぶサイエンス講座(全3回);2012主題演習

・・報告:全体1回2回3回

 

◆過去の講義

・2024年度 こちら

・2023年度 こちら

・2022年度 こちら

・2021年度 こちら

・2020年度 こちら

・2019年度 こちら

・2018年度 こちら

・2017年度 こちら

※いずれも暫定版

 

◆研究方法の資料

*以下の資料は、そのつど授業で使用するために作成したもので、つねに妥当なヒントになっているとはかぎりません。

 

■研究の概要
・レポート・論文の作成方法、文献の読みかた、引用のしかた こちら

・引用の仕方(補足) こちら

・研究テーマを考える手がかり こちら

・先行研究に学ぶ意義 こちら こちら

・研究対象へのアプローチ こちら

・レジュメの作りかた こちら(文献講読向け) こちら(ゼミ発表向け) 

・プレゼンテーションのやりかた こちら

・文献の読みかた(2) こちら

・批評のやりかた こちら


■インタビュー

・プロセスの把握 こちら

・語りかたへの注目 こちら

・インフォーマントの数 こちら

・インタビュー研究の方法の記述 こちら(記事の後半)

・インタビューデータの分析のヒント こちら(分析手続きの試行錯誤)こちら(分析上の工夫)こちら(数量化への意識の芽生え)こちら(数量化への対応)

■フィールドワーク

・構え こちら こちら

・勢いをとらえる(ことの困難) こちら

  

■内容分析
・分析手続きの一例 こちら

 

■質問紙調査

・ 質問の量とワーディング、回答の選択肢の設けかた こちら

 

■心理尺度
・参考資料 こちら

 

以上

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