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Tsuchikura Laboratory

2016年度第5回サイエンスカフェを行いました!

2016 ゼミⅡ ゼミⅠ 演習Ⅱ

12月17日(土)に、2016年度第5回サイエンスカフェを開催しました。参加してくださった皆様、場所と飲食物を提供してくださったカフェ「IGUTIONE」様、ありがとうございました。

今回は、今年度では初めて、心理学をテーマにサイエンスカフェという形で開催し、いつもとは一味違った楽しさを味わっていただけたことと思います。

具体的なテーマは、『愛着を持つものたち-ペットと擬人化-』ということで、第一部は「人と動物の関わり」について、第二部では「愛着と擬人化」についての話題提供を行いました。

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最初に、参加者同士の緊張感を緩和するため、テーブルごとに擬人化かるたを行いました。擬人化される前の物の写真と、それを擬人化した後の物の写真がバラバラになっており、それをテーブルごとの皆様で見つけて頂くというゲームでした。

大変盛り上がり、参加者の皆様の緊張もほぐれたことと思います。

 

本編に入ると、まず第一部では、ペットの多様化が進んでいることや、癒しを求めてペットを飼育する人の割合が高いことなどを示し、ペットが昔に比べ着実に身近な存在となっていることを説明しました。

その後、なぜ人は動物との関わりを求めるのかについてお話しし、それには愛着が関係していることを示したあとで、動物から得られる恩恵にはどのようなものがあるかを、参加者の皆様に話し合って頂きました。参加者の皆様同士、意欲的に話し合いをして頂くことができ、様々な意見が出たことに大変驚きました。

 

 

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その後、実際に動物から得られるとされている3つの効果について、これまでに行われた実験や調査例を出しながら説明を行い、解説をしました。

最後には、3つの効果を活かした活動としてアニマルセラピーがあり、医療や教育など様々な分野で応用されていることをお話しました。

 

第二部では、なぜ擬人化をするのかや、愛着を持った対象には擬人化をしやすいことを説明しました。

その後、自分の擬人化しやすい度を測るワークを行い、参加者の皆様には自分の擬人化具合を知って頂くことができました。

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最後に、自分から行う擬人化だけでなく、愛着を持たせるために行っている擬人化の一つであるゆるキャラについて触れ、楽しみながら聞いて頂くことができたのではないかと思います。

 

今回のサイエンスカフェに参加したことで、少しでも勉強になったことがあれば幸いです。

地域の皆様と関わることは、私達にとっても、大変貴重な時間となりました。

ありがとうございました。

(第5回担当学生)

 

 

 

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