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Tsuchikura Laboratory

卒業論文とゼミナール論文のタイトル(2017年度)

2017年度に提出された卒業論文のタイトルはつぎのとおりです。

  • 中学生時代の不登校経験による心理的居場所の違いに関する研究(O, Sa)リンク
  • AIによる文章に人らしさはあるか?―言語情報によるインタラクションにおける人らしさの検討(Mo, E)リンク

  • アニメキャラクターの特徴はどう変わってきたか―人気アニメキャラクターの内容分析(O, A)リンク

  • 非公開選択時の自己選択効果―自己選択効果の要因を再検討(川田ユキオ)リンク

  • 映画における人と犬の関係性―ペットブームを中心とした現実世界との比較(Shi, Ka)リンク

  • 重複するノイズによる効率への影響(Ta, I)リンク

  • 格差の存在と根拠の認識順の違いによる意欲の変化の検討(To, Hi)リンク

  • 統合失調症の回復とは何か―スタッフのインタビューから(Ma, A)リンク

2017年度に提出されたゼミナール論文(3年生)のタイトルはつぎのとおりです。

  • 未定(Ko, Yu)※後日加筆予定

 

社会調査実習では、「場所でつながる/場所とつながる」の講読を行ないました。

 

文献

田所承己 2017 場所でつながる/場所とつながる―移動する時代のクリエイティブなまちづくり,弘文堂.

 

昨年度はこちら

卒業論文とゼミナール論文のタイトル(2016年度) - tsuchikulab

卒業研究の御礼(To, Hi)

土倉ゼミで、卒論研究を行ったTです。

今回、格差の存在と根拠の認識順の違いによる意欲の変化の検討を行いました。

授業内で行ったアンケート調査にご協力いただいた皆さん、ありがとうございました。

卒業論文の発表が終了しましたので、この場をお借りしてご報告させていただきます。 

(土倉ゼミ学生)

卒業研究のご報告とお礼(Shi, Ka)

2017年度の土倉ゼミナール生です。

私は、「映画における人と犬の関係性の変化について-ペットブームを中心とした現実世界との比較-」というテーマで研究を行いました。

 この場をお借りして、本研究の結果を報告させて頂きます。 

本研究を進めるにあたり、様々なご指導を頂いた担当教員の土倉英志先生、ならびに議論を通じて多くの知識や示唆を頂いた、土倉研究室の皆様に感謝いたします。 

(ゼミナール学生 Shi.K)

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